メディア映像専攻|畠山直哉教授 最終講義「写真史」

畠山直哉教授 最終講義のご案内

畠山直哉教授の最終講義を開催いたします。「写真史」は2016年度より本学の学生に向けて畠山教授担当の集中講義として行ってきました。今回は2024年度の退任を記念して、最終講義「写真史」を一般公開にて開講いたします。最終日9月21日(土)は、桂英史教授との対談形式のトークイベントを予定しています。
5日間の連続レクチャーにぜひご参加ください。

 

[講義名]
写真史(5日間連続レクチャー)

[講師]
畠山直哉 [写真家/東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻教授]

[日時]
2024.9.17(火)-9.21(土)  13:00-18:00

[場所]
東京藝術大学 馬車道校舎3F 大視聴覚室
〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町4丁目44
みなとみらい線「馬車道」駅 5, 7出口すぐ

[定員]
50名程度(事前予約制/無料/先着順)

受講申込フォーム
申込受付を終了いたしました。(9月14日11:00)
なお、キャンセル待ちの予約は受け付けておりません。ご了承ください。
https://forms.gle/6cTm9AfzTDDb8Zbq7

 

 

お問い合わせ
企画担当 和田信太郎, 佐藤瞭太郎(メディア映像専攻)
Mail newmedia_staff[a]googlegroups.com
*[a] を半角@マークに変更して送信してください

[主催]
東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻