国際合同講評会が開催されました

3月14日〜16日の3日間、映画専攻では国際協定校であるテヘラン映画演劇大学からモハマッド・シャーバ氏 、FEMISからジャック・コメ氏、南カリフォルニア大学から
リピット水田氏の3名の教授を招聘し、国際合同講評会を行いました。学生たちは実習作品の上映とプレゼンテーションを通じ、映画制作における価値基準の多様性や、
他国の学生作品から世界の映画制作というフィールドの中で自らがどのような立ち位置にあるのかを考えさせられるものとなりました。