国際撮影ワークショップが開催されました

映像研究科ではGlobal Networking Projectとして毎年海外から著名な撮影講師を招聘し、国際ワークショップを行っております。今年度は、イランの撮影監督、トゥラジ・マンソーリ氏とシンガポールのラサール芸術大学の浦田秀穂教授を招聘し、馬車道近郊のロケセットを及び東宝スタジオを使用して、東京芸大xラサール芸術大学の学生を対象に撮影ワークショップを行いました。

【トゥラジ・マンソーリ】
1957年テヘラン生まれ。過去30年にわたりイラン国内で50本の長編映画とドキュメンタリー映画、イラン国内の大河ドラマを撮影。1989年には、“イラン撮影協会”を6人の撮影監督と設立。現在はイラン撮影協会の会長を務める。

【浦田秀穂】
ニューヨーク大学大学院在学中にアーネスト・デッカーソンやスティーブン・H・ブラムなどのカメラ・アシスタントを務め、撮影現場で経験を積む。2011年よりラサール芸術大学映画学科に就任。主な作品に『KAMATAKI』(モントリオール国際映画祭5部門受賞、ベルリン国際映画祭特別賞)、『クローンは故郷をめざす』(サンダンス映画祭正式招待作品、モントリオールファンタジア映画祭最優秀撮影賞)、『Disappearing Landscape』(ロッテルダム国際映画際招待作品)、『7 Letters』(釜山国際映画祭招待作品)などがある。『7 Letters』は第88回米アカデミー賞外国語映画賞部門のシンガポール代表作品に選出された。