「MEDIA PRACTICE 25-26」を開催いたします。
本展は東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修士二年生による修了制作展と、修士一年生による成果発表を併せた展覧会です。出展作品の形態は、上映、上演、展示、インタラクティブアートなど多岐にわたります。
今年度の展覧会では「伝熱」をテーマに掲げました。 「MEDIA
PRACTICE」は、一人ひとりの熱が、制作と思考を介して伝わり合うなかでつくりあげられました。多様に存在する社会と、個人の生の在り方、常に変化する世界との関わり——。本展は、これらが内包する同時代性を映し出す、さまざまな実践の集大成です。
私たちが学舎で絶えず経験してきた「伝熱」が外へと開かれ、作品の前に立つ皆様の元へ届くことを願います。
メディア映像専攻19期生・20期生一同
会期|
2026.1.16(金) – 18(日)
時間|
11:00 – 19:00
※入場は18:30まで
入場|
無料/予約不要
会場|
東京藝術大学 横浜校地 元町中華街校舎
〒231-0023
神奈川県横浜市中区山下町116
《Translucent Sight》
インスタレーション
Misaki Abe
所属
桐山孝司研究室
プロフィール
1999年生まれ
東京芸術大学絵画科油画専攻卒業
展示歴
2023 「もしもし、こんにちは」(3331 Arts Chiyoda)
2023 「東京藝術大学油画科 4 年有志展」(東京藝術大学)
2023 「いまちょうどいい息してる」(haco)
2024 「第72回東京藝術大学卒業・修了制作展」(東京藝術大学)
受賞歴
2022年度安宅賞奨学基金
コンタクト
《或る来訪者の話 或る獅子舞の話》
ルポルタージュ
Yukimasa Inamura
所属
服部浩之研究室
プロフィール
中央大学法学部卒業。日本全国の獅子舞を取材。獅子舞ユニット「獅子の歯ブラシ」所属。著書『ニッポン獅子舞紀行』(青弓社)、『獅子舞生息可能性都市』(100BANCH)
《Unfamiliar Land》
漫画
Ayano Ueda
所属
桂英史研究室
プロフィール
岡山県津山市出身。筑波大学人文学類民俗学•文化人類学コース卒業
コンタクト
《究極の手前みそをつくるには》
ビデオインスタレーション
Itsuki Ejiri
所属
高山明研究室
プロフィール
2001年生まれ
同志社女子大学学芸学部
メディア創造学科卒業
展示歴
2023 同志社女子大学卒業制作
グループ展「ARCHETYPE」
コンタクト
《横浜曼荼羅》
ゲームインスタレーション
Daigo Sakane
所属
桐山孝司研究室
プロフィール
学習院大学 文学部史学科卒業
都市愛好家
展示歴
2024年 「横浜微塵美展」/ Art Gallery OWL,共同展
2023年 さいたま国際芸術祭公募プログラム「大宮曼荼羅」/
盆栽四季の家
2022年
六本木アートナイト・オープンコールプロジェクト「東京曼荼羅」,芸術祭
2021年 個展「遊園的明滅展」神田高架画廊
2021年 「再展」/ DHU八王子キャンパス,共同展
2021年 「流展」/ シェアプレイス調布多摩川,共同展
活動歴
2024 NxPC.Live vol.68 SPACE DEBRIS ,VJ
2021 シェークMハリス監督「遠吠え」出演・予告編監督
受賞歴
2023年 文化庁メディア芸術クリエイター育成支援
2021年 「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 短編部門」入選
コンタクト
《#一体何が今日の家庭をこれほどに変え、魅力あるものにしているのか》
インスタレーション
Tam Rodabel
所属
桂英史研究室
プロフィール
2001年京都生まれ
誕生日はアメリカ合衆国の独立記念日
展示歴
2025 「生活」(幡ヶ谷ForestLimit)
2024 「Explore Kyoto vol.3」(堀川第一橋)
2023 「DREAM STATE」(Syndicate)
2023
「展示力合宿inかなざわ」(アートグミ・金沢市民芸術村・箔一ビル)
2023 「Art Fair Beppu 2023」(別府国際観光港)
2023 「「あたらしい場所」(アートギャラリーミヤウチ)
活動歴
2023~ インター・ネイティブズ
コンタクト
《連作:すばらしい日々》
インスタレーション
Mira Tezuka
所属
桂英史研究室
プロフィール
2000年東京生まれ、うお座、B型。武蔵野美術大学卒業。美学校「現代アートの勝手口」修了。2021年、第一歌集『ロマンチック・ラブ・イデオロギー』を書肆侃侃房より刊行。映像、パフォーマンス、文章表現による作品制作をおこなう。
展示歴
2022年 東京・Room_412「60 歳まで友だちでいる方法」
2023年 東京・JUNGLE GYM「手なずけるとか手を噛まれるとか」
2023年 東京・渋谷PARCO「p.o.n.d.」
2024年 東京・Art Center Ongoing「振りをする振りをしない」
2025年 香港・V54個展「明るくて、近代的な森」
刊行物
2021年 『ロマンチック・ラブ・イデオロギー』(書肆侃侃房)
2023年 『うたわない女はいない』(中央公論新社)
2024年 『海のうた』(左右社)
2024年 『現代短歌パスポート4
背を向けて歯軋り号』(書肆侃侃房)
2025年 『花のうた』(左右社)
コンタクト
《Applepie Method》
シングルチャンネル・ビデオ
Mayu Nozaki
所属
山城知佳子研究室
プロフィール
2001年生まれ。射手座。東京藝術大学美術学部卒業。好きな駅は都営浅草線三田駅。
展示歴
2020 still live /ゲーテインスティトゥート東京
2022 個展「膚虜」/ rusu Gallery 目黒
2023 中嶋夏希・野﨑繭による 2
人展「開かないクープと溶けない砂糖」/文華連邦
2024 令和5年度第72回東京藝術大学卒業・終了作品展
2024
大西茅布、野﨑繭、平間ミーナによる3人展「舌の形をした火」/ogu
mag 田端
コンタクト
《二人の女》
シングルチャンネル・ビデオ
Risa Fukushi
所属
高山明研究室
プロフィール
1998年
金沢美術工芸大学美術工芸学部美術科
彫刻専攻。
展示歴
2023年 「迂回する会話」(芸宿)
2022年 「人間地図」(アートベース石引)
コンタクト
《トラウマの声をにぎる/はなつ 》
マルチチャンネル・インスタレーション
Harumi Yamanaka
所属
山城知佳子研究室
プロフィール
1991年生まれ
多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業
展示歴
2023 「 Idemitsu Art Award アーティスト・セレクション 2023 」,
国立新美術館
2022 東恩納裕一 企画展「 Play Double 」 heimlichkeit Nikai,
東京
2022 個展「 4 part invention 」 ヘルツアートラボ , 東京
2021 「 歪んだレコードをかける 」 new space PA, 東京
活動歴
コミッション・ワーク
2022
積水ハウス 集合住宅エントランス常設作品
受賞歴
2024
日本文化藝術奨学金
2019
池袋アートギャザリング2019 TALION gallery賞 受賞
群馬青年ビエンナーレ 入選
2018
多摩美術大学美術学部卒業制作2018 優秀作品 選出
2017 シェル美術賞 2017 入選
2017 神奈川県美術展 写真部門 奨励賞
コンタクト
《ikiteikou os v0.0001》
インスタレーション、ソフトウェア群
aida tora
所属
桐山孝司研究室
プロフィール
情報を収集したり、加工したり、並列化したりといった技術の、人を束縛するのではなく自由にするような使い方を考え、様々なシステムを構築、展覧会やネットアートで発表してきた。最近は、特有の時間や空間の感覚、情緒を生み出してしまう映像の力の研究に興味がある。
活動歴
2001年以降、ずっと息を吸い続けています、
受賞歴
よく頑張ったね、生きていて偉いね賞(自己投与)
コンタクト
《窃聴のための歌》
パフォーマンス
Abe Kanoko
所属
高山明研究室
プロフィール
2003年生まれ。東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科卒業。声楽を学んだ経験から、西洋音楽における権力構造の源泉としての舞台を録音技術を通じて解体することを目指し、作品を制作している。また、録音技術と歌うという行為の関わりを歌う者の立場から探求している。
展示歴
2025
「培養(になる)実験」小金井アートスポットシャトー2F、東京
「東京藝術大学音楽環境創造科
卒業研究発表会」東京藝術大学千住校舎、東京
2023
「千住 Art Path 2023」東京藝術大学千住校舎、東京
「Drip! Drip! Drip!」八重洲珈琲 千住中居町店、東京
2022
「千住 Art Path 2022」東京藝術大学千住校舎、東京
コンタクト
《架空の陰謀論をつくりました》
シングルチャンネル・ビデオ
Iguti Minao
所属
高山明研究室
プロフィール
98年、東京生まれ。美術作家、パフォーマー。規範に触れたときに発生する身体の「輪郭」を捉えようと試みる。パフォーマンス、映像、彫刻など異なるメディアを横断し、認識した「位相性」をしばしば利用する。衣服、ダイエット、ダンス、教育、家族、儀式、料理、陰謀論、様々なことに興味あり。
展示歴
2025.5 『Soup Salt and Pepper 井口美尚、佐藤清二人展』/Art
Center Ongoing 展示(東京)
2022 『WERE ME』/ABAB UENO 展示(東京)
2020.1 『アートの勝手口修了展』/ 美学校 展示(東京)
活動歴
2025.9 『NEW PLAT FORM -Alternative ASIA-』/Art Center NEW
(神奈川)
2025.7 『U(n)
Be.coming』/シャトー小金井 出演(東京)
2024.4 『点転』/
ときわ座 上演(東京)
2023.12 『Trees Ruijs Sorority Weekend』/B32 Art Space
出演(オランダ)
2023.1
『いる派presents身体アンデパンダン24時』/TOMO都市美術館 出演(東京)
受賞歴
2023年12月 国際瀧冨士美術賞 優秀賞
コンタクト
《未定_sana 》
プログラム
ebihara
所属
桂英史研究室
プロフィール
シンガー。京都市立芸術大学構想設計卒。
展示歴
2019年
グループ展「さわりたかってん。」京都市立芸術大学大ギャラリー(京都)
2022年 2021年度京都市立芸術大学作品展
京都市立芸術大学大学会館(京都)
2022年 二人展「すこし滅んでいる、」 アートスペース久保(京都)
活動歴
学会発表
磯部洋明, 松岡弘之, 玉澤春史, 蛯原妃南
「ハンセン病療養所・長島愛生園における気象・天文観測」
地球惑星科学連合2024年大会, 発表番号MIS17-08, 2024年5月
受賞歴
2023年第3回 みやざき総合美術展 自由表現部門 大賞
2025年第5回 みやざき総合美術展 自由表現部門 大賞
コンタクト
《LIVE FEED (仮)》
インスタレーション
Yuma Kumagai
所属
桂英史研究室
プロフィール
2003年生まれ。作家。installationの〈-ation〉という接尾辞の両義性(〜すること,〜された結果のもの)に興味を持つ。インスタレーション・アートの制作を通して、作家/観客の「行為論」と、対象物の「存在論」を巡る緊張関係を主題化する。漫画の執筆や映像制作も行う。
展示歴
2025
「筑波大学芸術専門学群卒業制作展」/つくば美術館(茨城)
「筑波circulation計画」/筑波大学(茨城)
2024
個展「秘密の泉」/アートギャラリーT+(茨城)
活動歴
2024 『ヒドラ』web公開(少年ジャンプ+)
2024 環境芸術学会 第25回大会 口頭発表
受賞歴
2023 ジャンプSQ漫画賞9学期審査員特別賞 受賞
コンタクト
《Touch Center》
インタラクティブ
Risako Kokubu
所属
桐山孝司研究室
プロフィール
Painter・Artist 1999年 東京都出身
2018年 東京藝術大学 美術学部 絵画科油画専攻 入学
2025年 同大学院 美術研究科 油画技法材料研究室 修士課程卒業
幼少期に経験した知覚体験から知覚・認知プロセスへの疑問を軸に制作をしている。
展示歴
個展「オプティカル・ストライク」(CASHI,東京,2025)
個展「天穹のスパークル」(Gallery & Restaurant
舞台裏,東京,2025)
「sandbox」(CASHI,東京,2024)
個展「可視光線のコンポジション」(Extra Small,東京,2024)
「はたからみる」(CASHI,新宿眼科画廊,東京,2023)
「P.O.N.D.2022」(PARCO MUSEUM TOKYO,東京,2022)
「メランコリック日常」(Artas Gallery,福岡,2022)
令和3年度東京藝術大学卒業作品展「vibration」(大学構内・東京都美術館)
地方芸術祭「ストレンジャーによろしく」 (芸宿, 金沢, 2021)
「Remix」(3331 Arts Chiyoda, 東京, 2021)
「AS ABOVE SO BELOW」(四谷未確認スタジオ, 東京, 2020)
「EPIC PAINTERS Vol.7」(The blank GALLERY, 東京, 2020)
コンタクト
《テクノロジーは人間のように夢をみるか?》
パフォーマンス
Yusuke KODAMA
所属
桐山孝司研究室
プロフィール
東京音楽大学音楽学部作曲指揮専攻(作曲:芸術音楽コース)卒業。学部3年次より作曲と並行して音楽学と電子音楽を学ぶ。
活動歴
2023.03「6人の作曲家による新作展」
2024.03「opus1×東京烤鸭集まれ!日本と中国の作曲家たち!」
2024.08「東京烤鸭集まれ!日本と中国の作曲家たち!Vol.2」
2025.02「INTERCOLLEGE SONIC ARTS FESTIVAL2024」
受賞歴
2024.03アーツカウンシル東京令和 5年度第4回スタートアップ助成 採択
コンタクト
《ジアリンへ、ある名前へ》
シングルチャンネル・ビデオ
所属
山城知佳子研究室
プロフィール
映像作家として東京を拠点に活動し、小さな生物や身体表現を通じて文化や記憶のずれを見つめ、他者性を探る作品を制作。
所属
山城知佳子研究室
プロフィール
台湾台南生まれ。2019年イメージフォーラム付属映像研究所で自身の個人制作を開始。日記フィルムや記録映像をもとに、記憶と個人・社会との関係を探りながら制作を行っている。
展示歴
<展示>
2025.03 「蒸発書簡」二人展 / 鬧空間(台湾・台北)
2024.10 「mirror mirror」ЯeaRflex 特別展 /
玉川大学(日本・東京)
2023.11 「蒸発書簡」二人展 / 新宿眼科画廊(日本・東京)
<上映>
「蒸発書簡」(2024, 30min)
2025 EX!T15 台湾国際実験メディア芸術展(台湾、台北)
2025 国際女性映画祭(台湾、台北)
2025 EXiSコンペティション 入選(韓国・ソウル)
2024 イメージフォーラムフェスティバルコンペティション
入選(日本・東京)
2024 Collaborative Cataloging Japan (CCJ)
ストリーミングプラットフォーム
「ガラガラの夢」(2024, 4min)
2025 M+ Museum(香港)
「1/5400コマの独歩」(2022, 10min)
2025 RIDM映画祭(カナダ・モントリオール)
2024 ba̍k-nih-á film festival(台湾・台北)
2022 EXiSコンペティション 入選(韓国・ソウル)
2022 台湾国際女性映画祭台湾コンペティション
入選(台湾・台北)
2022 高雄映画祭台湾コンペティション 入選(台湾・高雄)
2022 南方映画祭実験コンペティション 入選(台湾・台南)
「30歳の旅」(2020, 46min)
2021 東京ドキュメンタリー映画祭短編部門入選(日本、東京)
2020 南方映画祭実験コンペティション 入選(台湾、台南)
活動歴
グラウンド・レベル・シネマ自主上映会企画 / 2020~ (日本、台湾)
受賞歴
「1/5400コマの独歩」2022南方映画祭新人賞(台湾、台南)
《すべてのものがたりへ》
シングルチャンネル・ビデオ
Chang Tzuyi
所属
高山明研究室
プロフィール
2001 台湾台北市生まれ
2019 Taipei media School 卒業
2025 京都芸術大学(旧造芸大) 写真映像コース卒業
写真と映像を通して制作してきたが、近年パフォーマンスもするようになり、日常の紹介・身体・記憶・物語・意識の行き来をテーマにしている。
展示歴
2025.02 DOUBLE ANNUA L
2025 国立新美術館/パフォーマンスFLOW 展示・上演
2024.06 京都芸術⼤学学⽣公募展 パフォーマンスFLOW
2023.03 SEISにてドキュメンタリー作品「雪と霧の中に」上映
2023.03 志賀郷公⺠館にて「雪と霧の中に」上映
2021.06 京都芸術⼤学学⽣公募展 ⼆⼈展「在り処」を企画し展⽰
活動歴
2024.10 ローム・スクエアライブ 〜オープンコールステージ (京都)
Super D「FORMAT/BASE/UNIFORM」に出演
2024.06 京都芸術⼤学学⽣公募展 パフォーマンスFLOW
2023.12 倉⽥翠ダンス講座成果発表 (THEARER E9 KYOTO)
2023.09 演劇⼈コンクール 滞在・研修企画参加
受賞歴
2019 Photo ONE'19 Portfolio Review 入選
2017 青少年發聲獎—大師的手伸進來了—写真組-入選
コンタクト
Chisato Hara
所属
桂英史研究室
プロフィール
1998年群馬県生まれ。社交ダンス、ミュージカル、バレエ、巫女舞など多様な身体経験を背景に、パフォーマーとして活動しながら作品制作も行う。非言語的な身体感覚の可視化を主題とし、映像、パフォーマンス、インスタレーションを横断して探求している。
展示歴
2024 自主企画『CONTACT.』上演・展示|前橋市芸術れんが蔵(群馬)
2024 自主企画パフォーマンス『交叉』上演|伊勢崎(群馬)
2024 『妄想OPEN SCHOOL』展示参加|社会教育団体ODD SCHOOL
主催/広瀬団地(前橋)
2025 『THE SARAU』パフォーマンス・コレクティブ展|gallery
MUGEN(巣鴨)
2025 自主企画『へへへ
vol.1』公開実験パフォーマンス|BUoY(北千住)
2026(予定) 個展|Gallery AWL(横浜・山手)
活動歴
2020 全日本学生競技ダンス選手権 ルンバ部門 優勝
2024 渋井マル MV『時計仕掛けの人生』ダンサー出演
2024 舞踏奉納舞『花弔花迎』出演|舞踏石井組(主宰:石井則仁/山海塾メンバー)
2025 菅原圭輔(Keisuke
Sugawara)作品『PV.04-101』パフォーマー出演|東急プラザ銀座(2025.1)
2025 菅原圭輔(Keisuke
Sugawara)作品『DAWN』パフォーマー出演|YPAMフリンジ/若葉町ウォーフ(2025.12)
2026(予定) 橋本ロマンス×サエボーグ『パワーチキン』パフォーマー出演|東京芸術劇場(2026.2)
コンタクト
《正面と背面のあわい》
シングルチャンネル・ビデオ
所属
山城知佳子研究室
プロフィール
2000年生まれ。創作活動の軸は、記憶と人間関係のつながりにあり、個人の経験や集団の歴史に焦点を当てている。
展示歴
2025 「When You Call My Name」グループ展、オーストラリア
2024
「東京藝術大学先端芸術表現専攻交換留学生展覧」グループ展、東京、日本
2024 「isle so?lution」グループ展、台北、台湾
2022 「残りの力」グループ展、台北、台湾
2022 台湾国際女性映画祭台湾コンペティション
入選、台北、台湾
2022
南方映画祭マーベリック・オブ・ザ・イヤー賞入選、台北、台湾
2022 国立台北藝術大学第 37 回美術学部卒業制作展、台北、台湾
2021 国立台北藝術大学第 35 回美術学部展 優選、台北、台湾
活動歴
2025 東京藝大「I LOVE YOU」プロジェクトー記憶を食う
2025 Giloo 「ZHEN ZHEN」上映
2023 Public Television Service Plus 「ZHEN ZHEN」上映(台湾)
受賞歴
2022 台湾国際女性映画祭台湾コンペティション
入選、台北、台湾
2022
南方映画祭マーベリック・オブ・ザ・イヤー賞入選、台北、台湾
2021 国立台北藝術大学第 35 回美術学部展 優選、台北、台湾
コンタクト
所属
桐山孝司研究室
プロフィール
2000年生まれ。2025年3月、慶應義塾大学環境情報学部環境情報学科学士課程 修了
展示歴
2026年2月:(展示予定)第29回岡本太郎現代芸術賞・入選
入選者展 (川崎市岡本太郎記念美術館)
2026年2月:(展示予定)“DIG SHIBUYA
2026”採択、連携プロジェクト“Co-Creation Project”(渋谷)
2025年8月:「AFAF AWARD powered by E.SUN BANK 」・AFAF AWARD
登竜門 入選者展 マリンメッセ福岡(福岡)
2025年7月:Study:大阪国際芸術祭「Study:サイエンス・アートアワード」Finalist展 グランキューブ大阪(大阪)
2025年1月:『とくとかとうとか展』慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(神奈川)
活動歴
2022年4月-2024年3月:風の谷プロジェクト学生メンバー(安宅和人研究室所属)
2024年11月:Open Research Forum 2024
ポスター発表(牛山潤一研究室所属)
2025年4月:アーティストユニット結成:KUMO(YUKI MORITA&RYUDAI
MISAWA)
2025年11月:合同会社 L5works 設立 共同代表
受賞歴
2025年11月:第29回岡本太郎現代芸術賞・入選
2025年8月:“DIG SHIBUYA
2026”採択、連携プロジェクト“Co-Creation
Project”2026年2月に開催
2025年8月:「AFAF AWARD powered by E.SUN BANK 」・AFAF AWARD
登竜門| 入選
2025年7月:「NARITA ART
RUNWAY」アートコンペティションファイナリスト・オーディエンス賞受賞
2025年7月:Study:大阪国際芸術祭「Study:サイエンス・アートアワード」ファイナリスト
刊行物
2025:「風の谷」という希望 残すに値する未来をつくる 安宅和人著書 「風の谷をつくる」検討メンバー
コンタクト
《歩く遅さで》
シングルチャンネル・ビデオ
Yoshikawa Ayumi
所属
山城知佳子研究室
プロフィール
2002年新潟生まれ女子美術大学芸術学部美術学科洋画専攻卒業
展示歴
2025 わたしたちは日々歩く展(DJURGARDEN)
2024 展示企画「節々」(築田寺)
2024
Joshibision2023‐あたしの明日‐女子美術大学学生選抜作品展(東京都美術館)
2023 Science
Communication展 女子美術大学×東京大学農学部(駒場東大博物館)
2023 個展(ギャラリーユマニテbis)
受賞歴
2025 卒業制作 優秀賞
2022 神奈川県展 入選
コンタクト
ギャラリーツアー
MEDIA PRACTICE
25-26では、作品解説を行うギャラリーツアーを開催します。
学生自らが会場にて作品の意図や制作プロセスを解説します。
日時|
各日13:00- / 16:00-
※各回のツアー内容は同一です。
時間|
40-60分
定員|
各回10名(先着順)
受付|
ご希望の方は整理券を配布しますので1F受付までお越しください。
〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町116
- みなとみらい線「元町・中華街駅」3番出口より徒歩6分
- JR京浜東北線・根岸線「石川町駅」中華街口(北口)より徒歩6分