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Exhibitor | 出展作家

2nd year master’s student  | 修士二年 (13期生)

前田博雅

Hiromasa Maeda

《The City Layered》(2019)

《Every Day Goes On Silently》(2019)

《遠く、ながれて、ずっと》(2018)

桂英史研究室

前田博雅

Hiromasa Maeda

武蔵野美術大学 造形学部 映像学科 卒業

映像が持つ密度に着目したイメージ創造を行う。
ここ数年の東京は再開発に伴って、巨大かつガラス張りの建築物が数多くそびえるようになった。日本の全人口の10分の1以上が国土の0.6%の中で働き生活しているという。そんな都市をカメラでキャプチャするために、ビルから俯瞰した/ビルを仰いだ様子を眺める。奥行きを失い平面的に見えてくる都市の光景をモチーフに、「都市のレイヤー」を捉える。

https://hiromasamaeda.wixsite.com/portfolio

2019
-アート解放区代官山|TENOHA代官山
-藝祭2019|東京藝術大学 上野校舎
-岸に立つ|横浜市民ギャラリーあざみ野
-OPEN STUDIO 2019|東京藝術大学 元町中華街校舎
-MEDIA PRACTICE 18-19|東京藝術大学 元町中華街校舎

2018
-OPEN STUDIO 2018|東京藝術大学 元町中華街校舎
-2017年度武蔵野美術大学卒業制作展|武蔵野美術大学

2017
映像は死んだのか|武蔵野美術大学課外センター