特任助教のショーレ・ゴバパリアンさんがイラン国際映画祭(FIFF)にて特別表彰

映画専攻特任助教のショーレ・ゴバパリアンさんがイラン国際映画祭(Fajr International Film Festival)にて長年にわたるイランと日本の映画交流における功績が認められ特別表彰を受けました。

ショーレ・ゴバパリアンさんは、アッバス・キアロスタミ監督最後の長編作品「Like Someone in Love」やアミール・ナデリ監督の「CUT」の監督補、プロデューサーなどを務めるなど、日本とイランの映画文化の架け橋となって活躍されています。