3/28(木)『息ぎれの恋人たち』顕彰記念特集上映会 @ 渋谷ユーロライブのお知らせ

『息ぎれの恋人たち』顕彰記念 芳泉文化財団助成作品 一挙8作品特集上映会を開催いたします。

【会場】渋谷 ユーロライブ(渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F) 【日程】2019年3月28日(木) 【料金】入場無料・予約不要・全席自由席。10時開場、各回入替なし。 【主催】東京藝術大学大学院映像研究科

※このイベントは芳泉文化財団の顕彰金によって行われています。 ※ユーロライブHPには本イベント情報の掲載はございませんのでこちらでご確認ください。

【スケジュール】

未定のイベントゲスト等については決定次第、下記にてお知らせいたします(敬称略)。 10:10…『息ぎれの恋人たち』(20min)『イカロスと息子』(34min)『帰ってきた少女』(44min) 12:05…『protest』(30min)『スイーテスト・トゥルース』(59min) 13:50…『レンコーンの夜』(43min)『湯気満ちて』(30min) 15:20…『イカロスと息子』(34min)『帰ってきた少女』(44min)+トークイベント (20min)     ゲスト:眞田康平監督×廣原暁監督 17:15…『レンコーンの夜』(43min)『BRAKEMODE』(53min)+トークイベント(20min)     ゲスト:今野恭成監督×ヤングポール監督 19:30…『ふざけるんじゃねえよ』(40min)『息ぎれの恋人たち』(20min)+トークイベント(60min)     ゲスト:清水俊平監督×濱口竜介監督(『寝ても覚めても』『PASSION』) 【問い合わせ先】 東京藝術大学大学院映像研究科(牛久保) 電話 045-650-6200(平日10:00-17:00)
東京藝術大学大学院映像研究科が芳泉文化財団より助成を受け製作をした短編映画『息ぎれの恋人たち』が、 同財団より顕彰されたことを記念し、近年の同財団助成作品の上映会を開催いたします。東京藝術大学、日本 大学、京都造形芸術大学の大学院生らが同財団より与えられた助成金をもとに、自由な環境で作った映画です。 是非この機会にインディペンデント映画の今をご覧ください。
『息ぎれの恋人たち』 2017年/20分/16:9/ステレオ 監督・脚本・プロデューサー:清水俊平 撮影:柳島克己 照明:井前隆一朗 美術:松本真太郎 録音:川崎彰人 整音・編集:佐々木竜彦 出演:吉村界人 占部房子 黒田大輔 篠原篤 オリンピックに向けた再開発が進む東京で俊之はバイク事故を起こす。同乗していた恋人・竜也は死に、運転していた自分だけが生き残ってしまう。それ以来、俊之は乗物に乗ることをやめ、どこへ行くにも走るようになった。ボクサーだった竜也の影を追いかけるように、ボクシングも始めた。そんな中、竜也の母・智恵子が息子の命日のため広島から東京を訪れる――。 ※大阪アジアン映画祭2017インディ・フォーラム部門上映 ※JAPAN CUTS 2017(ニューヨーク)上映
『ふざけるんじゃねえよ』清水監過去督作特別上映 2014年/40分/16:9/ステレオ 監督・脚本・プロデューサー:清水俊平 撮影:廣瀬有紀 照明:吉永良芽生 録音・整音・編集:佐々木竜彦 出演:金正允 橋本馨 小出水賢一郎 長尾卓磨 萩原朔美 「在日が嫌い」と話す男、キムは利き腕の力を失くした在日朝鮮人三世の元ボクサーであり、彼は今日も生活保護費で女を買った。キムに買われた女、櫻は夫からの激しいDVを受ける日本人女性であり、聞けば主婦売春を繰り返しているという。 朝鮮と日本、破滅的な男女が書き殴る、反抗のメロドラマ。 清水が多摩美術大学時代に青山真治監督の授業で制作した初監督作品で、国内外20以上の映画祭に招待された。 ※第26回東京学生映画祭実写部門グランプリ ※第27回東京国際映画祭特別招待作品 ※第34回バンクーバー国際映画祭 タイガー&ドラゴン部門正式出品 ※第25回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 フォアキャスト部門正式出品 ※Nippon Connection 2015 Nippon Visions部門正式出品
『イカロスと息子』 2015年/34分/シネマスコープ/5.1ch 監督・脚本:眞田康平 プロデューサー:牛久保舞 撮影:柳島克己 照明:根本伸一 美術:飯森則裕 ヘアメイク:橋本申二 録音・整音:髙島知哉 編集:後藤龍一 音楽:長嶌寛幸 特別協力:信州上田フィルムコミッション 出演:柳憂怜 大沼百合子 影山樹生弥 山本ロザ 小野敬子 冴えない中年男タダシが田舎を訪れる。かつて不倫相手のカスミとの間にもうけた息子サトシの結婚式に出席するためだ。父を知らず、田舎で祖母と暮らすサトシは、日本語を話せない外国人のリサと出来ちゃった結婚をすることになっていた。タダシとサトシは父と子の絆を育もうとするが上手くいかない。それぞれが様々な思いを抱え、結婚式の朝を迎える。 ※ゆうばりファンタスティック映画祭2016インターナショナル・ショートフィルム・コンペティション部門審査員特別賞受賞 ※信州上田フィルムコミッション 上田市内ロケ作品短編映画祭2016上映 ※大阪アジアン映画祭2017上映 ※ニッポンコネクション2017(ドイツ)上映 ※International Young Director’s Festival 2017(中国)上映
『帰ってきた少女』 2017年/44分/16:9/5.1ch 監督・脚本:廣原暁 プロデューサー:井前裕士郎 佐野大 牛久保舞 撮影監督:鈴木昭彦 美術:飯森則裕 ヘアメイク:橋本申二 録音:城野直樹 整音:三好悠介 編集:平田竜馬 音楽:上原圭介 出演:菊地玲那 江﨑政博 生津徹 高尾祥子 喜多道枝 マンションの一室で少女が警察に保護される。15歳の藤野みさきは、2年前、日課のランニング中に誘拐され、以来ずっと監禁されていたのだ。自宅に帰ったみさきは、何をすれば良いのか分からず、時間を持て余していた。そんなある日、心配する家族をよそに、みさきはランニングを再開しようと思い立つ。 ※大阪アジアン映画祭2018インディ・フォーラム部門上映
『レンコーンの夜』 2016年/43分/16:9/ステレオ 監督・脚本:今野恭成 プロデューサー:前村祐子 土本貴生 堀川慎太郎 企画:森田亮 撮影:平野礼 照明:稲葉俊充 美術:長谷川功 録音・整音:鈴木昭彦 編集:山田佑介 音楽:中野弘基 出演:小松勇司 生津徹 河屋秀俊 池田朱那 小沼傑 山中敦史 失業したばかりの花山は「中田サイバー」という3Dメガネを販売する中小企業を訪れる。面接もおざなりに採用が決まるがいなや、花山は銀行に向けた商品開発案を任される。翌週までに融資がもらえなければ「中田サイバー」は潰れてしまうという。霞ヶ浦の畔にある社有の研修所へと向かった花山は、「巨レンコン」という幻の蓮根をさがす人々に出会う。 ※大阪アジアン映画祭2017上映
『湯気満ちて』 2017年/30分/16:9/ステレオ 監督:田中里奈 脚本:加藤良太 プロデューサー:木戸大地 撮影:森田亮 照明:龍浩錕 美術:栗田珠似 録音:織笠想真 整音:河南逵 編集:李嫚倫 音楽:佐立努 出演:水野綾子 佐藤岳人 掛川陽子 針原滋 林陽里 松本高士 竹下かおり 西本竜樹 花屋で働く伊藤翠子は、夫の大介と結婚生活を送っているが、互いに相手に言えぬ事情を抱えていた。そんな二人の生活が少しずつ息苦しくなっていく中、大介がとある場所で開かれている怪しい”妊活教室”に足を踏み入れたことで、様々な秘密を抱えた人々の人間模様が交錯していくこととなる――。 ※大阪アジアン映画祭2018上映
『BRAKEMODE』 2014年/53分/16:9/ステレオ/日本語字幕あり 監督・編集:ヤングポール 脚本:ヤングポール 重田光雄 プロデューサー:谷上香子 共同プロデューサー:カン・ジヒョン 撮影監督:キム・ジェウ 美術:ジョ・ワンジュン サウンドデザイン:河南逵 音楽:画家 出演:渡部豪太 イ・ジャミン オ・ヒジュン 日本の自動車メーカーで働く黒澤は、仕事でプサンへ。韓国の自動車会社と数年前に立ち上げた合弁事業の成果が実り、新モデル車が間もなく発売されるのだ。黒澤の仕事は、「何もせず、ただ発売初日に立ち会えばいいだけ」のはずだった。怪しい老人がその新車を彼の目の前で盗み出すまでは…。東京藝大と韓国国立映画アカデミー(KAFA)の合作。 ※大阪アジアン映画祭2015上映 ※ニッポンコネクション2015(ドイツ)上映 ※京都国際学生映画祭2015上映
『protest』  2016年/30分/16:9/ステレオ 監督・脚本・編集:田尻泰崇 プロデューサー:吉岡光 柳田耕佑 田尻泰崇 撮影・照明:森田亮 美術:吉岡光 録音:荒川翔太郎 整音:荒川翔太郎 柳田耕佑 出演:田浦健太郎 村上玲 鈴江柚衣 男は取り憑かれたように音伹に耳を当てる。 そこから聞こえる“声”に狂わされていく男たち。 監督の田尻泰崇がキリスト教の教会で牧師や信者に取材をしながら製作を行った、「信仰」をめぐる物語。 ※大阪アジアン映画祭2018上映
『スイーテスト・トゥルース』 2015年/59分/16:9/日本語字幕あり 監督・脚本・編集:キロプル・エブドクシア 撮影・照明:仲村逸平 録音:野口祐史 バシリス・アサナサス 整音:野口祐史 出演:仲井笑美子、エフスタシア・ツァパレリ、辻倉亮、ヨータ・フェスタ 日本でモデルとして働くシシィは同じくモデルの英夫と付き合っているが、彼は金銭面に問題があり、シシィに対し冷たい。一方カテリナは、厳しく利己的な母と共にギリシャ・アテネで暮らしている。彼女は老人の家で清掃員として働いているが、それは彼女が本当にやりたかった仕事ではない。本作では「シーシュポス」を題材に、異なる国で生きる二人の女性を描く。 ※大阪アジアン映画祭2017上映